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共同研究成果

ネットの書き込みに対する上手なリスクの見積もり方を考えよう
(LINEみらい財団×酒井研究室)

GIGAワークブック2024 活用サイト
(LINEみらい財団×酒井研究室)

SNSによる社会への発信を考えよう
(LINEみらい財団×酒井研究室)

地域で考えるスマートフォン・SNS活用講座
(LINE株式会社×酒井研究室)
SNSの上手な使い方を考えよう
(LINEみらい財団×酒井研究室)

日本安全教育学会第26回岩手大会での発表

2025年9月13日~14日に岩手大学で開催されました「日本安全教育学会第26回岩手大会」にて,3件の発表を行いました。

発表では,質疑応答において大変参考になるご意見をいただき,今後の研究活動のブラッシュアップへとつなげていく予定です。
学会運営の先生方,発表を聴講いただきました先生方に心より御礼を申し上げます。

なお,今回の発表内容は以下の通りです。

・酒井郷平・西尾勇気・塩田真吾(2025)「SNS の書き込みに対する『リスクの見積もり力』を学ぶ情報モラル教材の開発と評価 」日本安全教育学会第26回岩手大会プログラム・予稿集,pp.46-47,2025年9月
・蒔田悠・鈴木宏征・酒井郷平(2025)「小学校高学年を対象とした悪ふざけのへの親和性に関する調査研究―「生活安全領域」における加害行動の潜在的リスクの把握を目指して―」日本安全教育学会第26回岩手大会プログラム・予稿集,pp.48-49,2025年9月
・山田耀・酒井郷平(2025)「学校の生成AI活用場面における教員のリスク認識」日本安全教育学会第26回岩手大会プログラム・予稿集,pp.86-87,2025年9月